さくら診療所


















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アフリカの真ん中にザンビア共和国はあります。ザンビアは以前はイギリス領でしたが、1964年の東京オリンピックの年に独立しました。なぜ、私がザンビアなのか、話しだすと長くなるのでそれはおいておきましょう。なお、当診療所ではザンビア支援を行っているNPO法人TICO活動を応援しています。ザンビアのこと、TICOのことをもっと知りたいという方は、こちらから。

シマ
●日本でいうご飯にあたるもので、ザンビアの主食です。ミルミルというトウモロコシの粉で作ります。ミルミルは日本では手に入りにくいので、ちょっと作るのは難しいかな・・・。

●材料
ミルミル(トウモロコシの粉)・・・・・・・・・・・・300g
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・約1000cc

●作り方
@鍋に水を入れ、火にかけます。
A温まってきたら、ミルミル100gをパラパラと鍋に入れます。
B木じゃくしで、よく混ぜます。
C沸騰してきたら、しばらくかき混ぜ続けます。
D残りのミルミル200gを加え、さらによく練り混ぜます。
E手で握れるぐらいの堅さになったら、火からおろし、皿に盛ります。

 
菜っ葉の炒め煮
●シマ自体に味はつけません。普通ザンビアではシマと菜っ葉の炒めたものや、煮豆、小魚の炒め煮など、何か一品おかずがつきます。それと一緒にシマを食べます。

●材料
レイプ(からし菜のことです。)・・・・・・・・・・・・・200g
(日本の小松菜やにしき菜でも大丈夫です。)
トマト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50g
玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40g
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こさじ1杯
油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
(その他に、ザンビアでは、大豆の粉や、落花生の粉を加えることもあります。)

●作り方
@菜っ葉・とまと・玉ねぎは細かく刻みます。
A鍋に油をしき、玉ねぎを炒めます。
B玉ねぎがしんなりしてきたら、トマトを加え、さらに炒めます。
C菜っ葉を加えて炒めます。
D水少々と塩を加え、炒め煮にします。これで完成です。

ザンビアの首都ルサカ市には貧困地区と呼ばれる地域がいくつかあります。そこに住む人の多くは1日2食です。菜っ葉を炒める油もなく、ただ菜っ葉をゆでただけという家庭もあります。その日の食べ物を得るのも大変な人たちがいる反面、大きなスーパーがあり、そこで買い物カートに山のように買い物をしている人もいます。貧富の差がとてもあるのです。


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