さくら診療所


















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今、まさに話題の沖縄ですが、昔から沖縄は長寿県として有名ですよね。その理由はというと、これも以前から言われてい大きな3つの要因があります。沖縄料理を作る前に、そのあたりのご紹介。
(なお、この沖縄料理を作ろう!のページは、岸 朝子さん・安次富 順子さんの書かれた「岸 朝子のおいしい 沖縄の食卓」を参考にさせていただいております。それに私の個人的意見がプラスされております。)

壱・食生活
●豚肉を良く食べる。でも、ただ食べるだけじゃない!豚一頭、耳から足、内臓まで余すところなく使う、必ずといっていいほど豚肉をゆでてから使うというところがポイントです。沖縄のお店で豚足や豚の顔の皮を売っているのを見たことありませんか?これらにはコラーゲンが多く含まれています。コラーゲンにはコレステロールの上昇を抑制したり、骨の成分となり強い骨を作る働きがあるといわれています。また、ゆでる、という調理操作をすることで余分な脂分を取り除くことが出来ます。
●豆腐を良く食べる。といっても、沖縄豆腐はちょっと違います。木綿豆腐よりも水分が少なく、堅くしっかりしている分、栄養価も高くなっています。
●海藻を良く食べる。特に昆布やもずく!アーサの澄まし汁もおいしいですよね!海藻にはミネラルや、食物繊維が豊富に含まれています。
●その他に、ゴーヤなどの、緑黄色野菜を良く食べること、旨味を重視する、漬物を食べる習慣があまりないなど、塩分摂取が少ないことなども長寿の一因となっているようです。

弐・気候
●ご存知の通り、沖縄は年間の平均気温が20度以上でとても温暖です。寒さによる血管や、心臓へのストレスが少ないことも長寿の要因の一つのようです。

参・精神、気質
●おおらかで、共に助け合い生きていくという精神、あまり細かいことは気にしない「テーゲー」という習慣などが、ストレスを生まれにくくしているようです。ただ、沖縄の人でも「テーゲー」はいい加減というイメージを持ち、あまり好ましく思っていない人もいるようで、一概に良い習慣とは言い切れないようですが、とにかくストレスが少ないということは良いことと思います。

さて、本題の沖縄料理ですが、まずは私が大好きな料理(お菓子)のご紹介。

サーターアンダギー
●沖縄といえばアンダギーが、私は大好き。私の好きな島の民宿でも宿に着いたらまず、宿の母さん特性の黒糖アンダギーを出してくれます。パインも島バナナもおいしいけど、このアンダギーは最高!作り方は人それぞれだと思いますが・・・。

●材料
卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2個
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・80g
(上白糖だけでなく、黒糖も使うと風味UP!)
薄力粉・・・・・・・・・・・・・・・・220g
ベーキングパウダー・・・・・小さじ2
サラダ油・・・・・・・・・・・・・・・小さじ2
揚げ油・・・・・・・・・・・・・・・・適量

●作り方
@薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるっておく。
A卵をボールに割りいれ、砂糖を加え泡立てないようにとろりとなるまで良く混ぜる。
BAに@をいれ、さっと混ぜ、サラダ油を加えざっくりと混ぜる。
CBを直径2cmぐらいに丸め、160度の油で揚げる。
Dゆっくりと浮き上がり、一方が割れてチューリップのようになるまで揚げる。狐色になり、竹串を刺して何もついてこなければ完成!

(岸朝子・安次富順子著 岸朝子のおいしい 沖縄の食卓より)


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